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文谷有佳里 Yukari Bunya 「fw: drawing」

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文谷有佳里 Yukari Bunya title:「fw: drawing」 year:2024 material:PUR製本(寒冷紗巻き)2冊組 size:154 x 72 x 107mm(box)、145 x 33 x 100mm(book) 「fw: drawing」は孔版印刷の一種であるリソグラフを採用した、文谷有佳里による初の出版形態での作品です。 特定のルールに則った機械的な処理と、人間による膨大な手作業にて、一冊の本がつくられています。それはまるで文谷さんのドローイング作品における意識と無意識の共存のようです。ドローイング作品の撮影データをアルゴリズムを用いて画像分割やトリミングを施したのち、台割の設計や印刷、丁台までをすべて手作業で行い、同じ書容がひとつとないユニークな仕上がりになりました。 1枚の大きな平面作品が数十カットにばらばらになり、ひとつの物体として重みを感じることができること。そしてページをめくりながら文谷さんの終わらないせめぎあいのゲームを追体験できること。ギャラリーで展示された作品鑑賞では得られない、文谷さんの表現世界をあじわうことができるでしょう。 ◎本作のカバーは、作家により1点1点直筆で描かれています。絵柄の指定はできませんので予めご了承ください。 ◎内容である収録作品は同一ですが、リソグラフの特性により印刷のコンディションに差がある場合があります。 [特典①] fw: drawingの収録作よりドローイング作品の原寸大のオフセット印刷のポスター(555×790mm) ※印刷による質感の違いやトリミングの縮尺など、本作のコンセプトを逆説的に体感できるポスターです。(折った状態でのお届けとなります) [特典②] bito限定オリジナルバンダナ 文谷さんデザインによるオリジナルバンダナです。限定10枚です! 詳細はこちらをご覧ください。 https://bitogallery.stores.jp/items/68d7f82ee7d722751348bc1b - - - - - - - - 撮影:中村マユ(ToLoLo studio) 協力:Typoinitiative、豊島鉄也 装丁:岡田和奈佳 印刷: when press 印刷進行:亀山佳津雄(when press) 丁合+製本:株式会社天白製本紙工 発行:喫水線 発行部数:2冊組、200部限定 発行日:2024年11月28日 ページ数:886頁 仕様:PUR製本(寒冷紗巻き)2冊組、三方背スリーブ入り ISBN 978-4-9912632-3-1 C0071 ※掲載写真は作品現物を複写したものです。 ※ご覧のモニター環境により画像の色味と多少異なる場合がございます。 ※撮影照明の関係により実際の色味と異なって見える場合がございます。予め、ご了承ください。 文谷有佳里 Yukari Bunya 1985年岡山県生まれ。2008年愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。2010年東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現専攻修了。主な展覧会に2024年「第16回 岡山県新進美術家育成 I氏賞選考作品展」(岡山県天神山文化プラザ 岡山、岡山)、2019年「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(愛知県美術館、愛知)、「MOTコレクション 第1期・第2期 ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京)、2015年「群馬青年ビエンナーレ2015」(群馬県立近代美術館、群馬)、2013年「VOCA展2013現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京)など多数。ほかライブドローイングやトーク、コンサートなど活動は多岐にわたる。パブリックコレクションにピゴッツィ・コレクション、東京都現代美術館、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館など。 「なにかをつくりたい」という意識のもと、音楽から美術の方法に転換した経緯のある文谷さん。その手法はとてもユニークで、手元を見ずに描かれる即興的で有機的な線と、バランスをみながら描かれた記号的な直線とを重ねていくドローイングです。そんな意識と無意識がせめぎあう制作法を文谷さんは「ゲーム」に例えます。そして自由自在に描いているときの手の動きはダンスのように見え、制作の動きそのものも「なにかをつくる」表現行為だと感じられます。 http://yukaribunya.com/ https://www.instagram.com/yukaribunya/

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